try-catchの難しさ

ちょうど会社でPHPのシステムを作っていて、なんかうまく動かないコードがあった。
こんなコードを書いたのだが、どうも期待する動作をしない。
try {
 何か
} catch ( Exception $e ) {
エラー処理
}
ネットで調べてみたり、エラーメッセージを見たりして気がつきました。エラーには、いろいろな種類がある、ということ。

今回は、ファイル操作でのエラーが発生したら、スローして、エラー処理をやろうと思っていたのだが、ワーニングだとスローされない。
でも、後の処理でこけるので、処理を止めないとまずい。
ということで、try - catch で受け取るスローは、ちゃんと定義しないと、予定どおりに動かないことがわかった。

解ったが、どうすればいいか、は、まだまだ勉強不足。
この時期に、時間が無いのは痛い。
これ、マスターできるかな。